Phu Quoc(フーコック)で行くべきレストラン!

「旅行では絶対美味しいものが食べたい!」
でもフーコックはまだまだ進行開拓中の観光地なので、まだまだ情報が少ない!です。
と、いうことで1週間ほどですがフーコックでのんびりしてきて、「個人的にまた行ってもいいかな。」というレストランをまとめてみました。

超豪華なレストラン!
というよりは、ローカルの場所にも行きつつ、たまにちょっと綺麗めの場所に行ったり、雰囲気重視で行ったりしたので、カジュアルなレストランが多いです^^

Crub House restaurant(クラブハウスレストラン)

「どーん!」蟹だらけ!
ボール1杯に蟹やエビが詰め込められ、手でザクザク食べるスタイルです。
ここはフーコックでもっとも有名なシーフードレストランといってもいいかもしれません。
宿泊先のオーナーにシーフードでおすすめのレストランを聞いてもここのお店1択でした!

パクチーが入っているのも、東南アジアっぽいですね。
かなり人気店のようで、フラッと行っても入れない事が多いので、予約してから食べにいくことをおすすめします!

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Bup Restaurant(バップレストラン)


こちらもシーフードレストランですが、「The ローカル感のあるレストラン」です。
お店の雰囲気を撮るのを忘れてしまったので、雰囲気は>Trip Adviserでチェック
してみてください。


基本的にメニューはシーフードメインですが、通常のベトナム料理も注文できるようでした。
ローカル感はありますが、シーフードの特にエビなどはマーケットプライスということで、案外高めです。(Crub Houseとそこまで変わりはなかった)
それ以外はローカルプライスでとってもお安かったです〜

Winston’s Burgers & Beer(ウィンストンズバーガー&ビアー)


こちらは、ハンバーガー専門店です。
かな〜り美味しかったです。ベトナム料理に飽きたらぜひ行ってみてください。
多分オーナーがベトナム人じゃないんじゃないかな..
メニューが全部英語だったのでwパンが微妙な、ベトナムバーガー的な雰囲気の味でもなかったです。

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The Spice House at Cassia Cottage(スパイスハウス カシーアコテージ)


見てください〜〜〜この景色!!!
ここは、Cassia Cottageホテルに併設されているレストランです。
Cassia Cottageホテル はビーチ沿いのホテルで、プールに入りながらビーチを眺めることができます。
低めだけれども、なんかシンガポールのマリーナベイサンズみたいw テンションがあがります。


ホテル滞在者でなくとも、レストランは自由に利用することができます。
座席数も十分にあり、「リゾートにきているぞ!」という感覚を感じられるような贅沢な空間です。


メニューも幅広く、ベトナム料理から西洋料理、スパイスカレーなんかもありました。
わたしはここ最近食べ過ぎていたので、写真のようなヘルシーなランチをチョイス。
玄米にパクチーと合わせた豆腐の揚げたものです!インスタ映えする!!!!w

その後、ここでカフェを飲みながらPC作業をしてのんびり長居しました。

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Rory’s Beach Bar(ローリーズ ビーチバー)


夕暮れどきになったら、若干ヒッピー感漂う、カジュアルなこのバーに夕日を見に行きましょう!
ビーチに向かって椅子が並べられて、カジュアルロマンチックな気分を味わうことができます。


明るいときの図はこんな感じです。
明るくても楽しいですが、夕暮れが本当にベストです。
客層はほぼ99%西洋人でした。
そもそもフーコック自体が西洋人観光客が多いのですが、オーナーが西洋人だったためでしょう。
また、西洋人ウケしそうなつくり。

ビーチに入って、お店を撮影してみました。
ビーチ沿いに椅子は並べられてはいますが、室内(と呼べるわからない)にも座席はあり、
ダーツなどもできるようでしたよ!

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どうでしょうか〜〜〜。
そこまで、THE リゾート!!!というような感じではないかもしれませんが、
ローカル飯から、シーフード料理、ベトナム料理に飽きたとき用w、夜のお店。
上記に行っておけば、旅のバリエーションが増えて楽しくなることと思います。

ぜひ訪れてみてください〜〜〜✈️良い旅を

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